熾火 勘定吟味役異聞㈡ 剣閃の舞

勘定奉行の荻原近江守を御役御免に追い込んだ勘定吟味役の水城聡四郎に、将軍側近の新井白石から新たな命が下る。標的は「御免色里」。吉原の運上金の闇を明らかにしろという。吉原から幕府へ送られる毎年一万両以上もの運上金は誰の懐に入っているのか?禁断の領域に踏み込んだ聡四郎に、刺客が放たれた―。聡四郎シリーズの「原点」決定版、第二弾。(「BOOK」データベースより)

白石のお供をする聡四郎に今までとは様子が違う襲撃者が、薬研堀で狙われたので、こちらに伺いました。 

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薬研堀不動院です。 こちらは川崎大師の東京別院で、目黒・目白に並び江戸三大不動のひとつとなります。境内には「納め歳の市之碑」があります。 

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江戸では12月14日の富岡八幡宮をスタートに正月用品を売る歳の市が開かれます。17日浅草寺、20日神田明神とその後も続き、28日こちら薬研堀不動院で納めとなります。